【NIPT】結果発表~!港区保健所からご連絡ありました!

【NIPT】結果発表~!港区保健所からご連絡ありました!

前回お届けした【NIPT】迷走?東京都内の無認可クリニックの??な行動の件で動きがありましたのでご報告がてら書かせて戴きます。ことの発端から港区保健所さんとのやり取りそして、先程ご連絡頂いた結果報告まで一気にまとめてみました!

【前回記事はこちら!】
【NIPT】5万円だとリスクの半分を取りこぼすけどいいですか?
【NIPT】東京に衝撃!ミネルバクリニックが第1~第3世代までのNIPTをコンプリート!
【NIPT】東京都内を席巻?2クリニックの似た検査を徹底比較してみた!

NIPT広告問題!発端はTwitterの投稿からでした

神宮外苑ミネルバクリニックの仲田院長のTwitterにこんな返信がありました。ボクはIT系はからっきしなのですが、医療広告ガイドラインについては前回の「ヒロクリニック」の時に勉強したので最初に見たときに「業界最安はまずいでしょ?」と直感的に思いました。

業界最安のとなりの「ミネルバクリニック」については他のクリニックの広告などでは見かけたことが無かったのですが、検索キーワードに競合先の名称を入れる人もまぁ中にはそんななりふり構わない方もいるのではと思った程度です。

上記NIPTの広告の件を港区保健所へお電話してみました!

担当者:はい、医事薬事係です。

ボク:お忙しいところ、すみません。医療広告ガイドラインについて伺いたいのですがよろしいでしょうか?

担当者:はい、どうされましたか?

ボク:はい、Twitterで画像をupしていた方がいてGoogleの検索画面なのですが、画像にあるクリニックが港区にあるクリニックでしたので、お電話してみました。

担当者:そうでしたか。どちらのクリニックになりますか?

ボク:青山ラジュボークリニックというところなのですが・・・

担当者:はい、具体的にはそれはどのような内容なのでしょうか?

ボク:Googleの検索をすると広告がでてきますよね?そこでこの青山ラジュボークリニックの広告が出てきたのですが、そこに「業界最安」というワードがでておりまして、これは医療広告ガイドラインの第3の1のその他にある品位を損ねる内容の広告で費用を強調した広告は掲載できないに該当するのでは思うのですがいかがでしょうか。

担当者:ご連絡ありがとうございます。内容を確認させて戴きましてまた、ご連絡ということでも宜しいでしょうか?

ボク:はい。すみませんがご対応宜しくお願い申し上げます。

港区保健所からお電話が・・・回答は・・・!

担当者:お忙しところすみません。ボクさんのお電話で宜しいでしょうか?港区保健所医事薬事係の●●と申します。

ボク:はい、ボクです!先日はお話を聞いて頂きありがとうございました!

担当者:先日ご連絡を頂きました青山ラジュボークリニックの広告の件ですが、こちらでも確認を致しまして、「業界最安」という表現はご指摘の通り、医療広告ガイドラインの費用を強調する表現となりますので、保健所からクリニックの方へ連絡することとしました。

ボク:そうでしたか。わざわざご連絡頂きすみません。。。

担当者:いえ、こちらこそご連絡頂きありがとうございました。

以上となります。青山ラジュボークリニックの当該広告は現段階(7/17)では訂正されておりません。やはり、こちらもアウトでした!

※告げ口しているみたいで、たまにいいのかな?と思うこともありますが、そもそもガイドラインに沿った広告としていない方々に問題がありますし、直接やっていようが代理店任せであろうがルールはルールですので遵守していないことが問題ですので、これからも見つけたら何かします!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本意ではありませんが、またしても保健所の指導が入りそうです。自由診療は価格はクリニックが自由に設定することができますし、当然変更も可能です。※保険診療はこうはいきません。一律で決まってます。日本全国どこでどんな医者に掛かろうが同じです。(これも賛否両論はあるかもですが・・・)

一般的な物販やサービスと医療行為は全く別物です(人の命に直接関わっているので・・・)

そうした中で過度な価格競争が行われてしまえば、たちまち本来第1にされるべき医療の質に影響が出かねないので、保健所さんも注意深く且つ迅速に動いているのだと思います。

過去にはレーシックの手術が価格競争のあまり、生産性(効率)だけを追求した結果、患者さんが失明してしまうという事件も記憶に新しいと思います。
id=”firstHeading” class=”firstHeading” lang=”ja”>レーシック手術集団感染事件
また、海外ですが、NIPTにまつわる事件としては、検査ミスで健常な胎児が1.5万人中絶か?という事件も過去にあります。検査会社の信頼性は更に重要です。
中国、出生前診断のミスで健常胎児1.5万人が中絶か

これについては実績確かな検査会社(論文の査読を受けているなど第3者のチェックが入っている)を選択することが第1ではないかと考えています。

より良い選択へのご参考として頂けますよう今後もこのまとめサイトをで情報更新して来たいと思います!

では!また次回。

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