新型出生前診断(NIPT)を受けるメリット


新型出生前診断(NIPT)を受けるメリット

新型出生前診断(NIPT)では、母体の血液中に含まれている赤ちゃんのDNAから赤ちゃんの染色体異常があるかどうかを調べて、先天的な疾患があるかどうか検査できるんです。


新型出生前診断(NIPT)を利用するかどうかは家族の在り方の問題であるため一概に判断できませんが、新型出生前診断(NIPT)には様々なメリットがあります。


 


新型出生前診断(NIPT)とはなにが新しいのか?


新型出生前診断(NIPT)が新型と言われる理由は、従来はなかった新しい検査手法だからです。
以前は絨毛検査や羊水検査という赤ちゃんへの侵襲がある検査が行われていましたが、母体のおなかに針を刺す必要がある検査であったため、負担が大きい検査でした。


また、流産をするリスクが低いながらもある検査でしたので、必ずしも安全とは言えないデメリットがありました。
たとえば0.1%といっても、その千人に一人に当たったら嫌ですよね?


新型出生前診断(NIPT)は、血液を採取してその血液中に含まれるDNAを調べて、遺伝的疾患がないかどうかを判定します。
血液採取はあかちゃんに負担がかからないし、
母体にとっても採血だけと侵襲性が低いため
出生前に胎児の染色体異常を調べたい方にとっては、受け入れやすい検査と言えます。


普及した背景には、高齢出産をする人が増えたことが挙げられます。


20代に比べて40代になると通常2本の21番染色体が3本になり発症するダウン症の発症率が12~16倍以上に上がるという研究結果があります。
新型出生前診断(NIPT)の基本検査は、13番染色体、18番染色体、21番染色体の数の異常をみるものですが
13番も18番も21番と同じように年齢とともにトリソミーのリスクが上がります


染色体に異常が生じれば流産の可能性も高くなり、
流産も40代になると50%以上になるというデータがあります。
新型出生前診断(NIPT)は、事前に染色体異常の有無を検査することで、心の準備ができるということで普及してきました。

 

新型出生前診断(NIPT)のメリットとは?


メリットは、
①胎児の染色体に異常があり、先天性疾患だとはっきりした場合に、産むか産まないかの選択をすることができる事です。
賛否両論がありますが、親御さんが、障害を持つお子さんでも受け入れるのかというと、
健常児が欲しい、と言うことを考えると、
産まないという選択をしたからといって責めることは出来ないと思います。
もちろん、わかっていて受け入れる準備をする人もいます。
お子さんを持つというのは生涯の問題なので、
それぞれの人たちが、それぞれの判断で受ければいいんじゃないかなとボクは思います。


赤ちゃんに負担がかからないことは、診断方法としてのメリットです。


扱っている医療機関も増えており、東京では多くの病院で診断を受けられますが、実は、同じ新型出生前診断(NIPT)といっても、
提出する検査会社の違いによる質の違いや
医療機関によってサービス内容が異なるので、
比較をしてみたほうがが良いでしょう。


 

新型出生前診断(NIPT)どこで受けたらいい?


比較してランキングしてみましたので
内容を見て、ご自分にあったところで受けてください。


学会に認定されているところは安心感があるかもしれませんが
色々と制約もあり、
認定外でも充実した検査をしているところもあるので、
サービス内容を比較して決めるのがおすすめです。


 

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